『Princess Principal』第7話

『Princess Principal』第7話

今回の任務は、神経ガスを使った要人暗殺事件の犯人探しと捕獲。成分の入手ルート等を考えて犯人は軍人とにらみ、軍服に付着したガス成分から犯人を探ろうと洗濯工場に潜入する。人を寄せ付けないキャラ作りのためキレキャラを装うアンジェw

中々犯人に行き当たらない中、あの借金取り再び…ここが閉鎖されたら捜査が進まなくなるためプリンセスはここの買収を提案するのだった。

こいつ、今度はアンジェに痛めつけられるw

プリンセスが社長となり、仕事がやり辛い環境を一変。効率があがりあっという間に片付く。ベアトリス大活躍っ!

新たな仕事を求め、ドロシーは数人に化粧を施し営業に出掛け見事に仕事をゲット。給料アップに従業員は歓喜する。

そんなとき、プリンセスはついに犯人の尻尾をつかむが…

様子を探りにきた犯人はプリンセスを襲撃するが、ちせが気付き犯人を捕獲。偶然居合わせたマリラは静かにその場を去るのだった…

任務が完了したプリンセスは社長を辞め、後任にマリラを推薦。マリラはしぶしぶながら受諾。洗濯工場は継続して営業することとなる。

帰り際マリラに声をかけられるプリンセス。ちせに「負けるな」と伝言を託す。工場の心配をするアンジェ、ドロシー、ちせ。

「彼女等はもう充分強い。きっと大丈夫じゃ。」

今回はとりあえずハッピーエンドで安心しましたね。アンジェのキレキャラぶりが一番の見どころじゃないでしょうか?