『殺戮の天使』第10話

『殺戮の天使』第10話

ザックを置き1人血の跡を追うレイチェルだったが、かがり火からまたも甘い匂いが吹き出しあたりを包む。

気がつくとエディの階にあった花で埋もれた棺桶に横たわっていた。エディの幻が現れ蓋を閉じ、レイチェルを閉じ込める。出してほしいと懇願するが…

目を開けると今度は法廷の間の椅子にいた。キャシーの幻によって電気椅子に電流が流される。

再び気がつくと今度はキャシーと決着した場所へ。鏡に映るキャシーにナイフを突き刺すとその姿はザックに変わっていた。

我に帰ると神父グレイのもとに…神父はレイチェルを、皆を惑わした魔女ではないかと言い魔女裁判を始める。

さらに証人として、キャシー、エディ、ダニーを呼び出し証言を求めるのだった。

キャシーは魔女である証言をし、水攻めの刑を強行したが、刑を下すのはキャシーではないとし退けられる。ダニーの証言もまた魔女であるとし、針山の刑を強行したが、魔女に見入られてるとし退けられる。

最後にダニーの証言となる。彼女の魂は救われない。「だって彼女は奪う側だから、慈悲もなく容赦もなく埋まらない器を埋めようと奪うばかりの魂なんだよ…」そして神父の判決…火あぶりの刑。

ついに神父グレイによる判決が下された。人を惑わした魔女として火あぶりの刑。神父はここの管理者かな?でもB1階もあるからもう1人いそうな気もしますけど。さて、この先どう切り抜けていくのか。ザックが助けにくるのかな。展開としては、ここをうまく切り抜け、上の階で決着することになるのでしょう。その前にレイチェルが殺してほしいと望んでいる理由が明らかになるでしょうか。推察ですが、なんとなくレイチェルも人を殺しているように感じます。目的のためには容赦ないレイチェルですから、それを妨げる者を排除している可能性がありますね。それがレイチェルの罪となっているとしたら納得いくところがあります。いよいよ終盤、2人の行末を見守りたいと思います。