年別:2018年

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『とある魔術の禁書目録Ⅲ』第13話

列車から無事?に脱出した当麻とフロリスは、馬で逃走中のヴィリアン、さらには天草式のメンバーと合流を果たす。ヴィリアンを天草式に預け当麻はフォークストーンを目指す。 騎士団長とアックアの戦い…認識した武器の攻撃力を0にする術式を使用できる騎士団長。キャーリサを推す団長に対し、剣の紋章をかざしその意味を説くアックア。「まさか…紋章の3つの動物は王室派・騎士派・清教派、下地の青は […]

『今月の収支』

今年もあと一月となり、忘年会シーズンがやってきました。忘年会はなるべく休日の日にあててもらい、出勤日を減らさないようにしたため、大きく収入減とはならずに済みました。でも、年末年始の休みが入るため、来月の収入は大きく減ってしまいますね… 収入 昼のバイト代¥35,000 夜のバイト代¥79,800 屋台¥0 その他の収入¥39,000 合計¥153,800 出費 家賃¥32,000 水道 […]

『とある魔術の禁書目録Ⅲ』第12話

クーデターを起こしたキャーリサの呼びかけに応えた騎士派と魔女達がぶつかる。 このクーデターの分析をしていた女王とローラ。キャーリサの仕業と知っても特に驚くこともなく冷静…とそこに騎士派の者達が捕縛にやってくるのだった。 一方、キャーリサに拉致されたインデックスは、トンネル爆破に使われた術式の解読をさせられ、フランス側の仕業と断定したキャーリサはイギリスへの最後通告を指示した。その頃当麻 […]

『とある魔術の禁書目録Ⅲ』第11話

機内での事件に巻き込まれながらも、イギリスへと到着した当麻とインデックスを迎える神裂。 バッキンガム宮殿へと招かれた一行。建前上は謁見ではあるが、ユーロトンネル爆破に魔術が絡んでいる可能性があることから、インデックスが魔術的側面から捜査に赴くことになったのだ。フランスの仕業にしろ、事件の構図はイギリス・学園都市とローマ・ロシア勢力の対立が発端であるのは間違いないようだ。宮殿内では天使長ミカエルと同 […]

『とある魔術の禁書目録Ⅲ』第10話

アックアとの戦いが終わり、つかの間の平和が訪れる。五和は当麻へのアプローチ方法を模索するも、神裂を超える変態衣装には戸惑いを見せ… 神裂はそれをからかわれ…美琴はあの件以降、意識し過ぎてしおらしくなり…インデックスは…いつも通りだった。が、そこへ土御門からの連絡により急遽イギリスへと… しかし、向かう機内には、ユーロトンネル爆破に触発され […]

『とある魔術の禁書目録III』第9話

同じ聖人でありながら、圧倒的力を振るうアックアを前に打開策を模索する神裂… 一方、病院を抜け出した当麻は、路上をフラフラ歩いているところで美琴と出会う。当麻の記憶喪失を知っていると明かし力になるという美琴。しかし、当麻の決意は固かった。「覚えていない頃の俺が今の俺を動かしている。残っているんだ…ここじゃなくてここに。」その信念にただ見送る美琴だった。 神裂は昔の思い違いから […]

『今月の収支』

11月に入り寒さを感じる時期となり、中頃には暖房をつける機会が増えました。当然そのための灯油代が必要となるわけです。収入が減り出費が増える季節へ突入です… 収入 昼のバイト代¥45,000 夜のバイト代¥76,000 屋台¥0 その他の収入¥0 合計¥115,000 出費 家賃¥32,000 水道光熱費¥8,403 携帯電話¥2,620 ネット環境¥3,600 税金等¥6,500 その […]

『とある魔術の禁書目録Ⅲ』第8話

アックアに叩きのめされた天草式の面々と、命の猶予を与えられた当麻。何もできなかったと落ち込む五和に喝を入れる建宮。 吹っ切れた五和ではあったが違う意味で暴走しているようだ… 再びアックアと対峙する天草式の面々。相変わらず力の差は感じるものの、対聖人用術式で意図的にその力を暴走させる「聖人崩し」を発動し、アックアを追いつめたかに見えたが…神の右席の能力をも持つアックアには届か […]

『とある魔術の禁書目録Ⅲ』第7話

不幸な事故により、校内の購買が壊滅、食堂満席で空腹に飢える当麻等クラスメイト。そこでクラス一同の意見により外への脱出を試みるのだった。が、教師の妨害により次々と倒れる仲間達…当麻等も教師に追われ追いつめられようとしていたのだが… 当麻を救ったのは天草式の一人五和だった。話を聞くと、ローマ正教の「神の右席」後方のアックアが当麻を争いの元凶とし狙っていると言う。五和は近くでその […]

『とある魔術の禁書目録Ⅲ』第6話

垣根に居場所を突き止められた「アイテム」のメンバー。麦野、絹旗、滝壺をようしても垣根を止めることは難しい。浜面が駆け付けるが相手とすら見てもらえないのだった。 麦野からの連絡で、滝壺の力を利用しての反撃を指示された浜面。 だが、滝壺の身体の限界を知り、麦野から遠ざけようと試みる。逃げる浜面だったが麦野に追いつかれ対峙する。圧倒的力の差がある2人のはずだったが、浜面の拳が麦野を打ち砕いた… […]

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