『フルメタル・パニック!Invisible Victory』第6話

『フルメタル・パニック!Invisible Victory』第6話

整備に余念がない一面だが、塗装に悩んでいた。宗介はかつての愛機であるアーバレストのカラーを適用、アル二世と名付ける。

宗介の活躍で連戦連勝のチームクロスボウ。機体の一部のところどころに宣伝w

あいかわらず恋愛ごとには不器用というか鈍い宗介…

ナミに買い物を頼まれた宗介とレモンは突然警察に捕まる。この街を取り仕切る警察所長ナムサクは、チームクロスボウが勝ち続けることで、流れる金に影響がでるため八百長をやれと迫る。これを待っていたかのような宗介は、実弾を用いる闇バトルへの参加を申し出るのだった。

ミナへわけを話す宗介。ミスリル、アマルガムについてを話し、協力を得たかったのだが反対される始末。しかし、ミナも考え直し、チームの皆の賛成があればと協力を約束。

所長ナムサクのもとへ1本の電話。相手はあのクラマだった…

前半はチームクロスボウの日常。後半一気に物語が進展しました。どうやら時系列はあのメリダ島の一件以降だったようです。この街の背後にアマルガムが絡んでいると知った宗介は、単身この地にやって来たのでした。はたして闇バトルとは?今回もかなめやテッサの出番はありませんでしたね…