『魔法使いの嫁』第13話

『魔法使いの嫁』第13話

冒頭、怪しい声で忍び寄る者あり。中田譲治さんの声が不穏w

綿虫の毛刈りの季節。チセは毛刈りを任される。羊の毛刈りの要領でこなしていく。

変わったモノがいたら知らせるようにとエリアスに言われてはいたが、向こうから突っ込んできた。これは雪虫と呼ばれ触れると熱を奪われる。

綿虫に温められ復活wチセはドラゴンの里での話をするのだが、リンデルに昔のエリアスの話を聞き、さらに自分を食べようとしたエリアスに「おいしそうでしたか?」と尋ねると、エリアスはその部分の記憶を消そうとするのだった。チセは大事な人の記憶は消したくないと拒否する。

チセがいない間寒く感じたというエリアスは、この感覚は人間ではどう表現するのか尋ねる。そして、さびしいという感覚を知る。

いつもの日常…シルキーw

夜、何者かが尋ねてくる。明らかに怪しい…冒頭の中田譲治さんですね。

知ってはいるものの注視するエリアスだったが…やっぱりね。

チセはキツネになりましたとさ。

さて2クール目が始まりましたね。冒頭の中田譲治さんは2期のラスボスの伏線かなと思ってたのですが、この回のラスボスでしたwほのぼのした回で終わるのかと思いきやキツネエンドでした。キツネにした目的はわかりませんが、かわいいなら良しとします。

OPとEDが変わりましたね。May’nとfrom bless4。どちらも良い曲です。OPを聴いた直後マクロスが頭に浮かんだのは自分だけでしょうか…