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『KOTOKO アルバム The Bible発売』

KOTOKOと言えば個人的にアニソンというよりはゲームソングのイメージでした。「灼眼のシャナ」「ハヤテのごとく」あたりからアニソンのイメージも定着したように思います。そんな彼女が134曲を込めたCDを発売!これ欲しいでしょっ!…でも今の時期の自分に¥17,000は…何とかお金つくるぞっっ 以下ネットより抜粋↓ 4月21日に発売されたKOTOKO’s GAME SONG CO […]

『アニメロサマーライブ2019』

8/30,8/31,9/1と行われた今年のアニサマ、参加したかったのに…チケットが手に入りませんでした(T_T)2日目のハッシーこと大橋彩香が一押しで、他にもTRUE、TriSailと好きなアーティストさんがかたまってた2日目に照準を合わせていたのに…今までに参加経験がないので甘く見ていましたかね。悔し過ぎるので来年は必ず参加しますよっ!その前に今年の分Blu-rayで見ま […]

『Kalafina解散』

Kalafinaの解散が発表された…予想はしていたけど今は悲しいの一言です…以下ネット記事より抜粋↓ 音楽ユニット「Kalafina」が13日、公式サイトを更新。ユニットの解散を報告した。メンバーの一部が所属事務所を退社し、実質上活動していなかったが、正式に解散発表となった。 「弊社所属のKalafinaは、梶浦由記が2018年2月に契約を満了、続いてメンバーの一部が退社し […]

『最近聴いているアニソン』

自分は主にi-phoneで曲を聴いています。とりあえず曲を入れて、飽きる曲は外し気に入った曲はずっと残して聴くようにしています。今残ってる最古の曲は「彩雲国物語」EDタイナカサチの「最高の片思い」ですね。結構音質にこだわる派なので圧縮なしで取り込んでいて、容量確保に困っています。ホントに好きな曲はハイレゾ版を購入してます。最近追加したアニソンはこちらです↓ まずはこちら「ヴァイオレット・エヴァーガ […]

『Kalafina』ライブの思い出

Kalafinaを知ったきっかけは劇場版「空の境界」ですが、ライブに足を運んだのはライブツアー2010 Red Moonからです。梶浦由記プロデュースなんだと知って、これは行ってみようかと思ったわけです。もともとアニメも好きで、ちょうど「ソラノヲト」のOPを唄ってた時期でもあり、楽しみにしていたのでした。まさに喉からCD音源、いやそれ以上の完成度に鳥肌がたったのを覚えています。そしてこのとき、初め […]

『Kalafina』分裂は未来への希望か

事務所脱退はKeikoのようですね…メンバーのまとめ役であり、低音で土台を支えるKeikoが離脱ということです。誰が離脱してもKalafinaではないのですが3人同時に離脱とはならなかったようです。しかし、私はこの脱退には小さな希望を感じます。Keikoは昨年末「Kalafina」の商標登録申請を行っており、申請が通ると他人が勝手に名前を使えなくなります。この申請を行っているということ […]

『Kalafina』分裂

-以下記事抜粋- アニメソング界で絶大な人気を誇る女性3人組ボーカルユニット「Kalafina(カラフィナ)」が、今春にも3人体制での活動に終止符を打つことが12日、スポーツ報知の取材で分かった。同じ所属事務所の音楽プロデューサーで、08年のデビュー以来、全楽曲を手掛けてきた梶浦由記氏が先月20日に退社したことを巡って、メンバー間に亀裂が生じたとみられる。 昨年12月に一部で梶浦氏の退社が報じられ […]

『魔法使いの嫁』第13話

冒頭、怪しい声で忍び寄る者あり。中田譲治さんの声が不穏w 綿虫の毛刈りの季節。チセは毛刈りを任される。羊の毛刈りの要領でこなしていく。 変わったモノがいたら知らせるようにとエリアスに言われてはいたが、向こうから突っ込んできた。これは雪虫と呼ばれ触れると熱を奪われる。 綿虫に温められ復活wチセはドラゴンの里での話をするのだが、リンデルに昔のエリアスの話を聞き、さらに自分を食べようとしたエリアスに「お […]

『2017秋アニメBEST3』

今期アニメが終了し、早いものだと冬アニメが始まりました。秋アニメは10本程視聴しました。その中から自分なりのトップ3を選んでみました。 まずは 第3位 このはな綺譚 ノーマークではありましたが毎回癒されました。けもの版「花咲くいろは」を想像していたのですが、ごちゃごちゃした人間関係などが描かれないので純粋に心の通いを感じることに集中できました。特に最終話の繋ぎは良い感じで、なるほどこうくるかぁと終 […]

『Kalafina』ピンチ(T0T)

以下記事より抜粋。 アニメ界でカリスマ的人気を誇る音楽コンポーザーの梶浦由記氏=年齢非公表=が来年2月に芸能事務所「スペースクラフト」を退社することが22日分かった。女性幹部との確執などが原因とみられる。梶浦氏がプロデュースした音楽ユニット「Kalafina(カラフィナ)」も来年1月の公演以降のスケジュールがほぼ白紙状態。20億円以上を稼ぎ出すとみられる2組が「離脱」と「活動休止」となれば事務所に […]