『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第5話

『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』第5話

北方ドロッセルとフリューゲル、敵対関係にあった国同士での婚姻は戦争の完全終結を意味する。公開恋文という制度があるフリューゲルでは王子宛の恋文は一般公開される。ドロッセルの姫シャルロッテはその恋文の代筆を依頼してきた。ヴァイオレットはドロッセルを訪れる。

早速姫シャルロッテと謁見。

同年代の意見が聞きたいシャルロッテではあったが、もっと表情豊かに話せないのかと言われる始末w

思いのほかできの良い文面に喜ぶシャルロッテであったが、返信の内容に納得できずふさぎ込む。

4年前に月下の下で出会った王子ダミアンは、自然に接してくれた…その振る舞いが文面と一致しないことに不満を持つシャルロッテだった。

王子ダミアン側もドールが代筆した文面であり、その内容から推察したヴァイオレットは1つの提案をするのだった。

お互いに代筆ではなく、自分の言葉で直筆による恋文を交換する。文通が始まり、お互いの気持ちをぶつけ合う2人、再び月下の下で会うこととなる。

返事を持ってきたダミアン。幾通もやりとりした手紙により多くの言葉はいらなかった。「恋が…実りました。」

嫁ぐ日、不安だと言うシャルロッテ。何より生まれてからずっと側にいた女官アルベルタと離れることが辛いのだった。「幸せにおなりなさい…シャルロッテ姫。」

フリューゲル側のドールはカトレア。王子を説得するのに苦労したと言うカトレアは、対価として「私お肉食べたい。」とw

「良い結婚日和です…」

ライデン港に着くと見覚えのある顔が…彼はそうディートフリート海軍大佐。彼は言う。多くの命を奪ったその手で…

今回の依頼は恋文の代筆。まさかヴァイオレット1人はないなと思いましたがそのまさか。中々上出来な文面を書きシャルロッテも納得するという予想外の展開。さらに、機転をきかせた行動で2人を結びつけることに一役。大活躍と言って良いでしょう。シャルロッテとアルベルタの母娘のような関係にも胸を打たれました。個人的に、表情がないと言われたときのヴァイオレットの仕草が可愛らしかったですね。冗談もわかるようになったのかなwそしてドロッセルを離れるときの表情、カトレアも驚いていたようですが、ヴァイオレットに微笑む表情が見られました。良い傾向が見られ安心したのです…がしかしっ最後の最後に雲行き怪しい…頼むから鬱展開はやめてくれ〜